防犯対策として注目されているLesta(レスタ)ハンドルロックですが、
「自分の車にも付けたいけど、どのモデルを選べばいいか分からない…」
「買ってから“合わなかった”なんて失敗はしたくない…」
そんな不安や疑問をお持ちではありませんか。
また、こんなお悩みはありませんか?
- LST12S・LST10・LST7の違いがよく分からない
- どのモデルを選べば失敗しない?
- 自分の車にもちゃんと装着できるの?
この記事では、そんな疑問を分かりやすく解決しますね。
- LST12S・LST10・LST7の違いを徹底比較
→ それぞれに合う人・合わない人を解説
- どれを選べばいいかがスッキリ分かる
→ 安全性・価格・利き手など、目的別におすすめをご紹介
- 対応車種は?装着できるか不安なときの確認方法も
→ レビューを活用した“かしこい調べ方”もお伝えします
\迷ったらコレ!一番人気モデル/

\安心性能をお手頃価格で!/
\とにかく安く!でも防犯はしっかり/

LESTAハンドルロックの違いは?【LST12S・LST10・LST7比較】
Lestaのハンドルロックには、現在「LST12S」「LST10」「LST7」という3つの人気モデルがあります。
「どれを選べばいいのか迷ってしまう…」という方のために、違いをわかりやすく比較表でご紹介します。

表を見て分かる通り、lst12sとlst10、lst7の違いはほとんどありません。
iPhoneの10、11、12のようにアップデートされていくようなイメージです。
異なる主なポイントは、鍵の数や鍵穴の位置、ハンマー部分の突起のあるなしですね。
一つずつご紹介していきます。
lestaハンドルロックの違い①専用鍵の数
項目 | LST12S | LST10 | LST7 |
---|---|---|---|
専用鍵の数 | 3本 | 2本 | 2本 |
LST12Sだけ、鍵が【3本】ついています。
1人で使うなら2本でも問題ありませんが、家族で車を共有している方や、「予備をもう1本持っておきたい」という方にはうれしいポイントです。
「鍵を人に貸すたびに取りに行くのが面倒…」という方には、LST12Sがおすすめですよ。
lestaハンドルロックの違い②鍵穴の位置
項目 | LST12S | LST10 | LST7 |
---|---|---|---|
鍵穴の位置 | 正面 | 右側面 | 右側面 |
LST12Sの鍵穴は「正面」にあるのが特徴です。
これは、左利きの方にとってはかなり使いやすくなるポイントですよね。
LST10とLST7は「右側」に鍵穴があるので、右利きの方は問題なく使えますが、左利きの方はLST12Sのほうが断然スムーズに操作できますよ。
lestaハンドルロックの違い③ハンマー部分の突起
項目 | LST12S | LST10 | LST7 |
---|---|---|---|
先端の突起 | なし | なし | あり |
▲大きな画像で確認したい方は画像を押すと楽天市場で見られます。
いざというときにガラスを割るための“緊急脱出用ハンマー”ですが、LST7だけ先端に鋭い突起が付いています。
これがあるとガラスが割れやすい一方で、小さなお子さんがうっかり触れてしまうと危険でもあります。
ハンドルロックをセットする際など、ご自身や周りの方がケガしないように安全面を考慮するには、突起のないlst12sとlst10が安心ですね。
>>楽天市場の正規店で【lst12s】を見てみる
>>Amazonの公式サイトで【lst10】を見てみる
このように、Lestaの3モデルは基本の防犯性能はしっかりしているものの、「鍵の本数」「鍵穴の位置」「ハンマーの形状」で選ぶポイントが分かれてきます。
このあと、それぞれのモデルがどんな人におすすめかを分かりやすくご紹介しますので、ぜひ読み進めてくださいね。
【タイプ別おすすめ】LST12S・LST10・LST7はどれを選ぶべき?
ここまで読んでいただいた方の中には、「結局わたしにはどのモデルが合ってるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで、ご家庭の状況や使い方の違いに合わせて、ぴったりなモデルをご紹介していきます。
LST12S|家族で使う・安全を重視したい方
「家族で1台の車を使っている」
「子どもを乗せる機会が多い」
「安全性はゆずれない」
そんな方には、LST12Sが安心して使えるモデルです。
- 鍵が3本 → 家族みんなで使いやすい
- 鍵穴が正面 → 左利きさんにもやさしい
- 突起なし → 小さなお子さんがいても安心
価格はやや高めではありますが、そのぶんの安心感と使いやすさがありますよ。
「迷ったらこれを選べば失敗しない」と言える、Lestaの一番人気モデルです✨
\迷ったらコレ!一番人気モデル/

LST10|安全性と価格のバランスを重視したい方
「できるだけ価格は抑えたいけど、防犯性もちゃんと確保しておきたい」
そんな方にぴったりなのが、LST10です。
- 鍵が2本 → 一人〜二人での使用なら十分
- 突起なし → 安全性はしっかり
- 鍵穴は右側 → 右利きの方には使いやすい
基本的なスペックはLST12Sとほとんど変わらず、それでいて価格は少しお手頃。
「防犯対策はきちんとしたいけど、費用はなるべく抑えたい…」という方に、特におすすめのモデルです。
\コスパと安心のちょうどいいバランス/
LST7|とにかく費用を抑えたい方
「必要最低限の防犯ができればOK」
「とにかく価格を重視したい」
そんな方には、LST7がおすすめです。
- シリーズの中で一番お手頃
- ハンマー突起あり → 緊急時に強いが、扱いには注意
- 鍵は2本、鍵穴は右側
緊急時用の突起がついているため、取り扱いには注意が必要です。
ただ、価格は他の2モデルよりグッとお手頃なので「まずは試してみたい」という方にも人気がありますよ。
\最低限の対策をサクッと始める/

このように、それぞれのモデルに「合う人」がいます。
大切なのは、“ご自身の生活スタイルに合ったもの”を選ぶこと。
このあと「対応車種」や「レビューの見方」などもご紹介していきますので、引き続きご参考になさってくださいね。
Lestaハンドルロックの対応車種|高級車にも使える?
「気になるけど…うちの車に本当に付けられるのかな?」と不安に思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。
実際のところ、Lestaのハンドルロックはほとんどの国産車・輸入車に対応しており、楽天市場やAmazonのレビューでも装着実績が多く見られます。
ここでは、実際に“取り付けられた”という声があった車種を中心にご紹介します。
装着できたという声がある車種(抜粋)
実際に楽天やAmazonのレビューで、以下の車種で使用できたという声がありました。
- レクサス NX/RX
- アルファード
- ハリアー
- CX-60/CX-8
- ランドクルーザー プラド
- GT-R
- ハイエース
- フォレスター
- プリウス
- レヴォーグ など
高級車や盗難リスクの高い車種でもしっかり装着できるという声が多く、安心して導入できますよ。
一部の輸入車では装着できなかったケースも
一方で、プジョー5008など、ハンドルの太さや形状が特殊な車種では
「取り付けできなかった」
「ハンドルの幅が合わなかった」
というレビューも見られました。
ハンドルの径が太いタイプや、特殊な形状のステアリングホイールを採用している車種では、事前確認が特に重要です。
心配な方は購入前にレビュー欄で「車種名」で検索してみるのがおすすめです。
装着できるか不安なときはレビュー検索がおすすめ
楽天市場やAmazonの商品ページでは、レビュー内に「◯◯に取り付けられました!」という実例が多数投稿されています。
「自分の車でも大丈夫かな?」と思ったら、以下の方法で確認してみてくださいね。
たとえば…
- 「レクサス NX」で検索
- 「ハリアー」で検索
など、キーワードを入れるだけで、実際に使っている人のレビューがすぐに見つかります。
実際の使用感や取り付け方のヒントも得られるので、購入前にぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ|どのLestaハンドルロックを選ぶべき?
Lestaのハンドルロックは、どのモデルも防犯性能はしっかり確保されています。
そのうえで、それぞれのモデルに異なる特徴があるので、「何を重視したいか」で選び方が変わってきます。
もう一度、ポイントをかんたんにまとめておきますね。
おすすめモデル | こんな方に |
---|---|
LST12S | 家族みんなで車を使いたい/安全重視/左利きの方 |
LST10 | 価格と性能のバランスを取りたい方 |
LST7 | とにかくお手頃価格で始めたい方 |
どれを選んでも、あなたの大切な愛車を守る頼れる相棒になってくれます。
ぜひ、ご自身の使い方やライフスタイルに合ったモデルを選んでみてくださいね。
▼家族でも安心・左利きにもやさしい【LST12S】

▼コスパ重視で安心の防犯対策【LST10】
▼価格重視でまずはお試し【LST7】

車の盗難は、いつ・どこで起こるか分かりません。
だからこそ、いざという時に後悔しないためにも、「先回りの防犯」がとても大切です。
Lestaのハンドルロックで、大切な愛車をしっかり守ってくださいね!
Lestaハンドルロックのよくある質問(Q&A)
Lestaハンドルロックについて、よくある質問とその回答をご紹介します。
こちらを読むことで、購入前の不安を解消してくださいね。
Q1|左利きでも使いやすいモデルはありますか?
はい、あります。
3つのモデルの中でLST12Sは、鍵穴が前面(真正面)にあるため、左利きの方でも操作しやすい作りになっています。
LST10・LST7は鍵穴が右側にあるため右利きの方向けですが、左利きの方でも使えないわけではありません。
ただ、少し使いづらいと感じる方もいるようです。
左利きの方でスムーズな操作を重視したい場合は、LST12Sを選んでおくと安心ですよ。
Q2|工具や特別な知識がなくても取り付けできますか?
はい、大丈夫です!
Lestaのハンドルロックは、工具いらずで誰でも簡単に取り付け可能です。
使い方もとってもシンプルで、ハンドルにセットしてフックを上げるだけ。
取扱説明書もわかりやすく、初めて使う方でもすぐに取り付けられたという声がたくさんありますよ。
Q3|鍵をなくしたらどうすればいいですか?
Lestaのハンドルロックは、すべて専用キー式になっており、他の鍵では開けられません。
そのため、鍵の紛失には十分ご注意ください。
モデル別に付属している鍵の本数は以下のとおりです。
- LST12S:鍵が3本
- LST10/LST7:鍵が2本
「うっかり落としてしまった」
「家族に貸したまま見つからない」
などのトラブルに備えて、1本はご自宅で保管しておくのがおすすめです。
もしすべての鍵をなくしてしまった場合は、購入元またはメーカーに相談する形となります。
Q4|もしサイズが合わなかったら返品できますか?
購入するショップによって異なりますが、楽天市場では「30日間の返品保証付き」の正規販売店もあります。
万が一、ハンドルに合わなかった場合や、思っていたものと違ったという場合にも、こうした返品対応のある店舗を選んでおくと安心です。
ご注文前に、「返品保証あり」「ショップレビューが高い」かどうかもチェックしておくと、さらに安心ですね。
▼30日間の返品保証つき!サイズが合わなくても返品できるショップはこちら
