『ブレーキペダルロックは意味ないって聞くけど本当?』
車の盗難防止策として、ブレーキペダルロックの取り付けを考えている人も多いですよね。
そこでこんなお悩みはありませんか?
- ブレーキペダルロックは意味ないの?
- 効果的な取り付け方法は?
- 評判が良いおすすめのブレーキペダルロックはある?
この記事では、ブレーキペダルロックは意味ないのか、効果的な取り付け方法や、評判が良いとおすすめの『lestaブレーキペダルロック』についてご紹介します。
- 盗難手口の高度化と取り付け方が甘いことにより、防犯効果が落ちてしまう可能性がある
- しかしそれらに応じた対策を行えば、盗難防止効果が十分期待できる
- 評判が良いとおすすめなのは『lestaペダルロック「lst p15」』
ブレーキペダルロックは、正しい取り付け方法を取り入れることで車の盗難防止効果が期待できるので、お気に入りの車に装着しておくと安心です。
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ブレーキペダルロックは意味ない?
ブレーキペダルロックは、適切に使用すれば車の盗難防止に役立ちます。
それでもブレーキペダルロックは意味ないと言われるのには、以下の理由があるようです。
- 盗難手口の高度化により、ロックが解除される可能性がある
- 取り付け方が甘く、十分な防犯になっていない
この点について、詳しく見ていきますね。
ブレーキペダルロックが意味ないと考えられる理由①盗難手口の高度化
盗難を実行する人がロックを解除する技術や手段を持っている可能性があるという点です。
その場合、実際の防犯効果は限定的かもしれません。
例えば、特定の車種やブレーキペダルロックの仕組みに詳しい人は、ロックを解除する方法を見つけることができるかもしれません。
ただこれは、家の鍵同様、破れる人にはどんなロックも破れてしまう可能性があるので、ブレーキペダルロックに限った話ではありません。
この不安点を払拭するためには、複数のセキュリティ装置の併用などで突破するのが難しそう、時間がかかりそうといった心理的負担を与えるのも効果的です。
例えば、ハンドルロックやタイヤロックなどがあります。
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また、車両にGPSトラッキングシステムを装備したり、定期的に車両のセキュリティシステムをチェックし、最新の状態に保つことも抑止力に繋がります。
つまり、いかにこの車の防犯装置を解除することが難しそう・・と思わせるかが大事になってきます。
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ブレーキペダルロックが意味ないと考えられる理由②取り付け方が甘い
ブレーキペダルロックは車両盗難防止のための重要なセキュリティデバイスであり、その取り付けが不十分だと、その効果が大幅に減少する恐れがあります。
不適切に取り付けられたブレーキペダルロックは、容易に取り外されるかもしれません。
また、ブレーキ操作に支障をきたすことで、運転中の安全にも悪影響を及ぼす可能性があります。
そのため、ブレーキペダルロックは正しく確実に取り付けることが、安全運転と盗難防止のためにとても重要です。
正しい取り付け方は、以下の手順を参考にしてみてください。
ブレーキペダルロックの効果的な取り付け方法
以下の手順を遵守することで、ブレーキペダルロックはその目的を果たし、盗難防止に役立ちます。
①適合するロックの選定
- まず、車種に合致するブレーキペダルロックを選びます。
- 市販されているロックは多種多様で車種ごとに最適なものが異なるため、この選定は非常に重要です。
②取り付け位置の確認
- ブレーキペダルの形状を確認し、ロックが最も効果的に機能する位置を見つけます。
- 通常、ペダルの上部または側面が推奨されます。
③固定の実施
- 選定した位置にロックを配置し、付属のボルトやナットを使ってしっかりと固定します。
- この際、工具を用いて確実に締めることが重要です。
④機能の確認
- 取り付けた後は、ロックが正しく機能しているかを確認します。
- ブレーキペダルに圧力をかけてみて、ロックが適切に働くかテストしてください。
⑤追加機能の設定 (該当する場合)
- 一部のロックには、盗難防止のための警告灯やアラームが付いています。
- これらの機能がある場合は、指示に従って設定を行ってください。
取り付け作業に不安がある場合は、専門の技術者に依頼することもおすすめです。
定期的な点検とメンテナンスも忘れずに行い、常に最良の状態を保つようにするのも大事ですね。
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評判の良いおすすめブレーキペダルロックは「lesta」
車の盗難防止装置として、販売実績業界内トップクラスのlestaシリーズ。
その中からlestaペダルロック「lst p15」をご紹介します。
▼この商品の特徴
①エンジンの始動、ギアチェンジ、車両の発進を同時にロック
②切断に強い高硬度の鋼を採用
③ドリルなどの破壊に強い堅牢シリンダー(鍵穴)構造
④幅広い車種に対応(下記❶❷を満たすもの)
❶アームの幅が5〜15mm
❷床からアームまでの距離が10cm以上
⑤簡単に取り付け可能
⑥車両に合わせてサイズ調整が可能
それぞれについて詳しくご紹介しますね。
①エンジンの始動、ギアチェンジ、車両の発進を同時にロック
このブレーキペダルロックは、ブレーキペダルを固定し、エンジンの始動、ギアの変更、そして車両の移動を一度に防ぐことで、強固な盗難防止機能を提供します。
この三重の安全措置により、車両の不正使用を効果的に阻止し、盗難のリスクを大幅に低減します。
信頼性と安全性を重視した設計で、大切な車を守ってくれます。
②切断に強い高硬度の鋼を採用
高品質な高硬度鋼材を使用しており、業界をリードする耐切断性能を備えています。
このロックは、パイプカッターを含む一般的な切断工具に対しても優れた抵抗力を持ち、車両盗難を強力に防ぐことができます。
③ドリルなどの破壊に強い堅牢シリンダー(鍵穴)構造
ピッキングやドリル攻撃に対して高い耐性を持つ特殊なシリンダー(鍵穴)構造が特徴的です。
この強化されたシリンダーは、ブレーキペダルロックのセキュリティを一層強化し、シリンダー自体が破壊されることによる盗難のリスクを軽減します。
その結果、車両の盗難防止において、より信頼性の高い防御が期待できます。
④幅広い車種に対応(下記❶❷を満たすもの)
一般乗用車や軽自動車などの幅広い車種に対応しているため、あなたのお気に入りの車にも使用できる可能性が非常に高いです。
車のブレーキペダルのサイズと位置を確認し、下記2点とも当てはまれば装着可能です。
❶アームの幅が5〜15mm
❷床からアームまでの距離が10cm以上
⑤簡単に取り付け可能
持ち手部分を回すことでロックバーが下がり、ロックが掛かるシステムなので、簡単に取り付けることができます。
実際の手順は以下の通りです。
❶ブレーキペダルに製品を挟む
❷ブレーキペダルロック本体を足で踏む
❸ブレーキペダルロックの持ちて部分を反時計回りに回す
❹ブレーキペダルロックの持ち手部分を上にひいてロック完了
⑥車両に合わせてサイズ調整が可能
元々の製品の長さ(高さ)が約.5㎝のところ、最大限伸ばすと+8.5㎝の50㎝までサイズ調整することが可能になっています。
これにより、様々なサイズの車に対応することができるので、これ1台あれば色々な車に盗難防止装置として装着することができます。
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ブレーキペダルロックは意味ない? まとめ
この記事では、ブレーキペダルロックは意味ないのか、効果的な取り付け方法や評判の良いlestaペダルロック「lst p15」についてご紹介しました。
- 盗難手口の高度化と取り付け方が甘いことにより、防犯効果が落ちてしまう可能性がある
- しかしそれらに応じた対策を行えば、盗難防止効果が十分期待できる
- 販売実績業界トップクラスの人気の商品は『lestaペダルロック「lst p15」』
ブレーキペダルロックは正しい取り付け方法を取り入れることで、車の盗難防止効果がしっかりと期待できます。
何も対策をせずに盗難された、、
とならないためにも、万が一に備えて対策をしっかりしておきたいですね。
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